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俳句、はじめました

2015.09.13 | 18:07
評価:
岸本 葉子
角川学芸出版
(2010-01-14)
コメント:著者の体験を記したもの。推敲の様子も丁寧に書いてあるので、読み手も疑似体験可能。そうはいっても、1年でこれほどまでに上達するのは、彼女ならでは。仕舞いには、読者がおいてきぼり・・。仕方ありません。

 著者である岸本洋子さんは、今年の春から
NHK俳句の司会を務めておられる方です。
エッセイストとはいえ、自らネット投稿を続けておられたとか。

本を読んで思うのですが、
やはり、句会に参加することは上達の近道。
彼女も、季語重ねや類句の確認など、怠っていたり、
切れ字の扱いは、私も同様・・・。

でも、それは最初だけで、
その都度、指摘を受けたことを修正し、
自分の課題を見つけ、作句に取り組んでおられる。

もともと、沢山の句集を読んでこられた方なので、
引き出しは、非凡。

作句ポイントを本より抜き出して、記録しておきます。

々駟庫,魍悗
季語の意味を正しく理解する。歳時記の確認。
8たままをまっすぐに詠む
だ擇貉を挟んで二つの世界が広がる(対比と飛躍)
ジていることに関わらず、想像したことでもよい。
Ω彊と結果の関係が句の中に存在するのは頂けない
否定と肯定、陰と陽、陰ばかりでは好ましくない
余韻は散文的、今を横断的に切り取る
下五が切れ字で終わる場合は、中七を繋げる
一物仕立ては、上五に季語を持ってくると無難
〜や を入れると下五は連用形が好ましい



はあ、やっぱり、無理だわ。



小さなポーチを一つ作成。
娘2が、お守りを入れておくらしい・・・小学6年の担任の先生からの手紙と思われます。

久しぶりのパックン!金具に、はて?どうやって作るんだっけ?
と、10分余り 生地と金具を眺めてしまいました。苦笑


季語の底力

2015.09.13 | 07:45
評価:
櫂 未知子
日本放送出版協会
(2003-05)
コメント:俳句を極めるには、博学無欲。到底凡人には、到達できない奥深い世界を感じます。読みやすくて良い本。

田舎の句会は、教員退職者や名士と言われるお家の奥様とか
インテリジェンスな皆様が揃っているので、
私のような無学でおっちょこちょいな就労者が到底出席できるものではありません。

一度だけ、知らぬが仏で、参加したときには、冷や汗 たらり。
読めない文字やら意味不明な季語が飛び交って、
はあ 大変でした。

ちょうどそのころ、主宰がネット句会を始めてくださったので、
お仲間に入れて頂き、今に至ります。

2年間、もたもたとやってきましたが、
先月、又吉さんの本を読んで 少しのまた少し、俳句の作り方に気がついた次第。

そこで、図書館で、借りてきました。「季語の底力」
この著者は、NHK俳句の講師を続けておられた方で、
厳しい目を持ちながら、視点は柔軟で、幅広く、面白い方だなあと感じていたら、
この本を読んでわかりました。

俳人といえど、学者。研究者。

銘菓と言われる和菓子の名の由来であったり、
小説や和歌から生活に浸透している慣習など、
季語にまつわる様々なことを紹介しています。

ちょっと斜に構え、批評家的な感じが、好きかなあ。 

「枯れ」 

花のむくろは、既に色を失って風に吹かれています。
 木々は、葉を落とし、寒々としています。
 草の艶も見当たりません。しかし、そんな冬枯れの景を
 俳人は愛してきました。簡潔であること、虚飾がどこにもないこと。
 「枯れ」は、素顔に似ています。

確かに・・・。

飾り巻き寿司

2015.09.10 | 01:01
評価:
飾 巻子 (恒岡 恵美)
ブティック社
¥ 1,080
(2012-12-18)

 最新の可愛い海苔巻が掲載されている本もありましたが、

基本丸一本でできるものに決めて、この本を購入しました。

9月5日は娘2の誕生日。
ケーキは頼まず、
シフォンとスコーンを購入。

イベント好きな彼女が 自分の誕生日に家にいるのは、4年ぶり。

時間もなくて慌てて5時過ぎから取り掛かる。

一枚ののりを半分に切って、残りを6等分して、ふむふむ・・・。
6等分の一枚をご飯粒を使って、大きな海苔に張り付ける←ここで失敗。
海苔が上等のものでなく破れてきちゃったことや、
重ねた海苔が少なくて、巻き込んだところで、千切れてきてしまったあああああ

でも、他に誕生日の準備もないので、しゃにむにそれらしく修正して
たべて頂きました。ほっ。



5枚花びらが崩れてますし、黄色のものは、タンポポ!のはず。苦笑

リベンジは、いつかなああ。がんばりまっす!

芸人と俳人

2015.08.24 | 07:35
評価:
又吉 直樹,堀本 裕樹
集英社
¥ 1,404
(2015-05-26)

飛ぶ鳥落とす勢いの又吉さんが若き俳諧の騎士塚本裕樹さんから
俳句を学ぶという「すばる」で始まった連載の2年間をまとめたもの。

相当量の本を読み語彙を操る又吉さん、
NHKのオイコノミヤを見ていて、芸人さんらしからぬ?
上質な?(常識的な?)感じのする方だなあと思っていたけど、
この本を読んで思ったのは、
心底、言葉に真摯で正直な方だということ。

いたずらに俳句を始め、何とか作れるわ、と調子にのっていた私とは雲泥の差どころか天と地。
又吉さんは、定型俳句の前に自由律俳句を作ってこられた経緯もあり、
小説だけでなく句集もいろいろ読んでおられたようです。

2012年10月から2014年10月までの連載というから芥川賞受賞前。
当然、花火出版前ですが、編集者さんたちは逸材をすでに見出しておられたのですね。

この本自体は、お二人の掛け合いをそのままに
編集してあるため、テレビをみているかのような臨場感と、
そもそも又吉さんが、俳句を作ったことがない・・・というところから、
塚本さんが手とり足とり?丁寧に、順序たててご指導されるため、
私自身も又吉さんと一緒に学んでいるかのような気持ちになりました。

それにしても、句評表現の豊かさにはただただ敬服するばかり。


俳句の技法
1、擬人法
2、直喩
3、隠喩
4、倒置法
5、重畳法
6、擬音
7、遠近法
8、数詞

さて、そんなことが、私にもできるのでしょうかい???

季語についても、覚えるのが精いっぱいですが、
歳時記を読みこんで、季語を理解する・・・。この本を読んでやっと理解できました。苦笑

俳句を作り始めたとはいえ、直接句会には出席しておらず、もぐりみたいなもの。
2年間投句してきて、この夏、初めて、句集を真剣に読み、奥深さにおののいているところ。
やっと、やっとの新米には具合のよい俳句の手ほどき本でした。

図書館で借りないで、購入したらよかったな。

う〜〜ん、返せない。笑 ← ちゃんと返すつもりです。はい。

雨の休日

2015.08.22 | 08:14
評価:
ノバク・ジョコビッチ
三五館
¥ 1,512
(2015-03-21)
コメント:自分の生活に参考になればと購入。
Amazonランキング: 51位

台風の影響もあるのか秋雨前線発達中。
今日は、午後からパッチワーク教室の予定でしたが
娘を迎えにお昼頃、出掛けなくてはいけないので、断念。

お陰で、本に集中出来るはず?!

こんな凄い人の食事ってどうなんだろうという興味本位で購入。
健康になりたい一心?何しろ、頭の中がスポンジ化してしまい、
シナプスなんてとんでもない。電気信号は、どこか突き抜けて流れ出てしまい、
手に負えない状況なんです。ふっ。

グルテンフリーを流行らせたのはこの人だったのか?しらん?
世の中のこと知りませんから・・・。笑

以前、ローカボダイエットが流行りましたが、
そういうことはさておいて、今の私は、食の健康オタク


ジョコビッチの食事という本を読んで、
ますますその気になっちゃって。笑

この春から本気で基礎代謝をあげるべく
週2回のウォーキングと果物野菜中心の酵素タップリメニュー(じいちゃんが作る野菜のお陰)で、
少しずつ体重も減って、どことなく体調も良い感じ。



無理せず続けて、やっと3ヶ月(((^_^;)続いたわ!この秋も酵素タップリメニューにトライです。

毎年、冬に太って春から夏に戻す繰り返しは、学習してないってこと?!