夕方の視力
2018.04.02 | 23:28
JUGEMテーマ:つぶやき。
この数年で、一度に近視と老眼、ついでに乱視。
昨年末あたりからドライアイも悪化して、
疲れのピーク夕方6時前後は、遠近両用メガネが合わなくなります。
外して、ちょうどよくなったと思ったら、手元が見えない。
眼鏡をかけたり、外したり、そっと上目遣いで
眼鏡をのぞき込んでみたり・・・。
はあ、疲れるなあ。
中途採用は、この年齢でも、10歳ほど若い子たちと
同じ仕事。無理でしょお〜〜〜。
先日、介護保険制度改正説明会に出かけてきました。
介護支援専門員協会の理事が、挨拶で、
「今後27年の間に、県内の約2割の人がいなくなる。つまりは、少子化と多死社会です。」
「私たちは、ご本人とご家族が安心して暮らし、その日を迎えられるよう
支援していく、そのための手立てを真摯に考えていかなくてはなりません。」
国も、県も、ハード整備はしない。
マンパワーといえど、人がいない。
地域支えあい・・と予測と覚悟。そのための啓発。
地域包括支援センターとして、1年間、地域包括ケアと支援体制整備協議体整備に努めよと。
ケアプランも50件から抱えているのに・・。
まだ、居宅支援事業所を手伝えという。なんなのかしら・・・。
多様な価値観の中で、暮らしてきた方々に、
暮らしていくだろう私たちに・・
土台 無理な話ね。 それでも、取り組むだけ取り組む。やれるとこまでやってみる・・って。
誰かが 高みの見物。
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