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高田渡「まるでいつもの夜みたいに」

JUGEMテーマ:今日のおしゃべり

 

  高田 渡 ラストライブ

 

2005年に 風邪をこじらせて亡くなった 高田 渡氏のビデオ上映が

我が町の小さなホールでありました。

高校生の頃、深夜放送から なにげに流れてきた 「生活の柄」

 

  歩き疲れては 夜空と陸の隙間にもぐり込んで

   草に埋もれては寝たのです

  ところ構わず寝たのです

  歩き 疲れては 草に埋もれて寝たのです

  歩き疲れて寝たのですが 眠れないのです

 

将来への不安、安穏と何もない生活、仲の悪い両親・・

ある意味 何の苦労も知らなかった自分は、彷徨うこと、歩き疲れるということ、

あるがままに暮らすということ・・・、そういうことに惹かれていたんだと思います。

 

彼は、金子光晴さんや草野心平さんなどの詩に曲をつけるというのが、得意だったそう。

お父様も詩人だったというから、言葉のセンスにあふれていたのでしょうね。

 

ラジオから流れてくるこの曲を慌ててカセットテープに録音して、幾度も聴きました。

 

実際は、1968年頃に京都で活躍していたそうです。

私とすれば、懐かしのフォークジャンボリー 等のライブ音源をラジオで聴いていたことになります。

 

ビデオは、ゆったりとした高田さんの歌声と、途中、ぴりっと利いたMCで

寝落ちしそうになったのは、私だけではないとのこと。

こんな風に生きていった人も いたのだなあ。

 

 

ホール横ロビーでは、酔っ払い?!の高田さんを偲んで、

赤提灯のようなしつらえ?のお店が出現。

コップ酒や瓶ビール、おでんに枝豆が用意されていて、異空間。

 

「ハーブティ」というのは、

今回、出店者が ハーブティ専門店さんだからで、

開催者と意気投合されたそうで・・。

私もよく存じ上げる方でしたから、少々たしなんで^^;帰りました。

 

高田渡さんよろしく・・・ちょいと ひっかけて、

ふらりと帰って、寝るのが宜し。っていうのを真似してみても、

私の現実は、

 

甘えん坊のこーたと 家族の夕飯の支度が待っておりました。笑

 

 

 

 庭には 春

 

キクザキイチゲ が満開です。

 

| しずく | 05:57 | comments(0) | - | pookmark |
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