利休にたずねよ

評価:
山本 兼一
PHP研究所
¥ 880
(2010-10-13)
コメント:今まで描いていた利休とは違う人間像に関心をそそられたかな。

JUGEMテーマ:読書の楽しみ

書名にもあるように これは、千利休のお話。
映画にもなっていたので、ミーハー読者は、そそっと図書館から借りてきました。

茶の湯は、欲望から一番 離れたところにある精神世界と思っていましたが、
著者は、利休が所蔵する茶の道具から、艶っぽいものを感じ、
彼を 世間一般イメージする利休とは違う人物像を描いてみようと思われたとのこと。

道を究める方々は、強い信念、情を持っておられる方が多いとききますから、
茶の湯を究めた方が、情熱家で、固執性があり、貪欲であるとしても、
不思議ではないのかもしれません。

小説は、時系列を今から過去に遡り、
それぞれ関わってきた人物ごとに、本人像が描かれています。
深淵に引き込まれるように読み進みましたが、
終末に出てくる女性像が、期待させられたさほどは書き込んでなくて、残念。

映画の方が、面白いかも!?←観てませんが。無責任な想像です^^;

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